【観劇記録】ミュージカル「ボニー&クライド」
ミュージカル「ボニー&クライド」(http://
2012/01/29(日) 13:00 大阪新歌舞伎座 3階A席5列44番
音楽は舞台袖かな、生バンドが終始ジャズっぽくて良かったけど、肝心な主題が何だったのかよくわからなくて、今までちょっと考えていた。刑事がクライドへ言ってた台詞あたりかな。ウェストサイド物語のドックのような役だ。
今回はボニー役の濱田めぐみを目当てだったし、とりあえずその話。これまでやってきた役とギャップが大きすぎてちょっと戸惑う。
今までエルファバとかアイーダとか、綺麗な心と信念があって、観客が共感して勇気づけられるようなそういう役ばっかりだったけれど、今回は共感できるところが微塵もなかった。馬鹿で独りよがりな男にひっかかった哀れな女にしか映らん。
四季はこういう作品をやらないし、在籍していたら絶対にやれない役だろうね。ある意味、これまでとは違った濱田めぐみを観られて新鮮だった。プラスに考えよう。
涙腺を刺激するようなそんな魂を揺さぶるものを期待して観たらいかんな。
スコッチウィスキーとワインくらい楽しみ方が違うものだと思って観たらいいかも。
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