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モヤモヤ解消

ドリーミングの動画が公開されてた

劇団四季『ドリーミング』ナンバー集Vol1
http://www.youtube.com/watch?v=PyR-JoDc7zE

劇団四季『ドリーミング』ナンバー集Vol2
http://www.youtube.com/watch?v=m7k3Bw42eIc

「いつの日か夜が明ける~♪」

沼尾みゆきの声は段違いに綺麗だな~。あんなに高音で歌っても耳障りにならないね。

ま、それはおいておいて、それぞれのシーンを思い出しながらいろいろと考えて舞台を観たとき感じたモヤモヤは解消されてきた。


それぞれの精が何か感情を象徴しているというのは大筋であってるのかな。人間論争のシーンでそれぞれの性格がわかるのだけど、みんな一斉に違う歌詞を歌うから注意していないと聞き取れない。精たちはシーンによって出番があったりなかったりするからその辺でわかるかな。

【光】
幸福の御殿では幸福たちがいつも憧れている存在で、ラストではチルチルが青い鳥をあげる隣の病気の娘に瓜二つだから幸福の先にあるもの。母の愛が一番美しい幸福だと言っているのだから、誰かを幸せにしたいとかその人を愛する気持ちの象徴だろう。出番が多い・・・というかチルチル・ミチルより目立つ。

【猫のチレット】
「蒼い鳥を探す旅が終わると精たちは死ぬ」と聞いたチレットは、人間論争シーンで「人間は敵」と言って、旅の邪魔をしようとする。でも、旅の終わりには何かが解決したらしく、潔く死を受け入れる。良く言えば、自分を大事に思う心。悪く言えば、我が身可愛さの象徴かな。

【犬のチロ】
人間論争シーンで「人間は味方」と言っている。でも、森のシーンでチルチルに叱られたり、幸福の御殿では「食べてる間は何も聞こえない」と言って、チルチルの言う事を聞かない。なんだろう・・・。
忠誠心や犠牲心の象徴かな。猫のチレットと仲が悪いのは心の葛藤を描いているのか・・・。

【砂糖】
精たちの登場で祭やパーティーが大好きそうな事を言っているし、闇のシーンで怖い思いをしたミチルが探して抱きつくし、楽しさの象徴だな。

【パン】
人間論争シーンで砂糖と一緒に「気分次第でどっちにも賛成♪」と歌っているけど、その理由は争い事が嫌いだからであって、楽しい事が大好きな砂糖とは違う。堅苦しく理屈っぽい感じがあるし、やっぱり理性の象徴だな。

【水】
涙も仲間だから憂いや悲しみの象徴だな。出番が少ない。
墓地シーンではチルチル・ミチルについていかずに待ってるように言われてたっけ・・・深いな。

【ミルク】
いつもビクビクしているから繊細さや恐怖の象徴だな。ミルクも出番が少ないし、墓地シーンでは水と一緒に待ってる。死ぬときには悲しみも恐怖も置いていくのだね。

【火】
火はわかりやすい。怒りやすいのと、別れのシーンでは「まずは俺からだ~」とか言ってた。情熱だな。
科学的にか精神的にか水に弱い。

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