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【観劇記録】オペラ座の怪人 6回目

観劇記録 2017年08月08日(火) 13:30 KATT横浜 2階サイドA席 AL1列14番 オペラ座の怪人を観てきた。
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オーケストラピットもあるし、A席サイド席が面白いのではないかと思って予約したけど、手すりが邪魔で下手側(客席から見て舞台の左側)の演技がほとんど見えなかった。
あの席はいかんね。
全体的に、席のせいか役者さんのせいかわからないけれど、今回は台詞を聞き取れない部分が多かった。専用劇場ではないからかな。いつもより一体感に欠ける気がする。
きっと座った席のせいだろう。。。個人的には不完全燃焼だった。
次回ノートルダムの鐘を観るなら、1階の6列目あたりが良さそうだ。
印象に残ったところだけざっと書くとこんな感じ。
・前回の河村カルロッタは可愛らしくてどこか憎めない印象があったけれど、今回はヒステリック色が強くなっていて面白かった。
・松尾メグジリーはとても輝いて見えた。素敵な声をしていて、荒井メグジリーぐらいハマってる。メグジリーは台詞や歌がとても少ない役だけれども、料理のハーブやスパイスのようにとても大事な役。
・苫田クリスティーヌの演技が前回よりもだいぶ怪人寄りになっていて良かった。
具体的には、ザ ポイント オブ ノーリターンの序盤、声を聞いた時点で怪人と気付いたようなハッとする仕草があった。
あれで、怪人の仮面を剥いだ説明がつく。クリスティーヌはとても賢い。一度やって逆鱗に触れているのに、再びやるのはどうかと思っていた。
愚かなラウルにはクリスティーヌが怪人に連れ去られるのを嫌がっているように見えるけれど、クリスティーヌの歌は怪人に「どんな言葉も枯れ果てる世界に連れてきた。心を決めた。」と答えている。

あの状況でこれ以上、誰も傷つけない唯一の方法が、怪人の仮面を剥いで、故意に自分が怪人に連れ去られる事だったのだろう。
次に、ラウルが捕まったシーン。
前回は怪人にお願いポーズをして、ラウルの命乞いのためにキスをしたように見えていた。今回は「彼は関係ない。私たち2人の問題でしょ。」とでも言うようにクリスティーヌが怪人に迫って、返す言葉のない怪人が退いたり、良い演出だった。少なくとも、ちゃんと怪人を選んでキスをしたように見えた。
愚かなラウルは自分の命乞いのためにキスをしたように見えるかも知れないけれど。。。
自分には、クリスティーヌと怪人がお互いの幸せを願って別れる美しい物語に見えた。

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